【冷凍品】ごちそうピザ3枚セット
できたての一番おいしい状態で急速冷凍
お手軽に本格ピザを味わえます
3つの味が楽しめる、贅沢な冷凍ピザセット。忙しい日のごはんにも、ゆっくりしたい休日のごほうびにもぴったりな詰め合わせとなっています。
高温で一気に焼き上げた、国産小麦100％の生地の香ばしさと、具材の旨みがぎゅっと詰まった本格ナポリピッツァ。
冷凍庫にあると“ちょっと幸せ”になる、店舗でも人気の冷凍ピザです。
セット内容はこちら
・しまなみピッツァ 3点
3種類の内「マルゲリータ」は確定で、他2種はスタッフがセレクトしたものをお届けします。
※画像は組み合わせの一例となります。
こんな方におすすめです
・家族や友人など、大人数で集まる予定があるという方
・家ですぐに本格的なピザを食べたいという方
・食事の支度がめんどうな時のために、冷凍ストックをしておきたいという方
しまなみの豊かな食材で作られた
安心・安全の本格冷凍ナポリピッツァ
愛媛県と広島県を結ぶしまなみ海道・伯方島にある「pizzeria da ISOLANI（ピッツェリア ダ イゾラーニ）」さんが手掛ける冷凍ナポリピッツァ。
「移動距離の少ない、地産地消の安心・安全なピッツァをお届けしたい。」
「しまなみの豊富な食材で作ったピッツァを全国にお届けしたい。」
そんな思いで、一枚一枚こだわりのピッツァを日々作られています。
しまなみピッツァの3つのこだわり
1.低温熟成生地
ピッツァの生地は、愛媛産の小麦粉と北海道産の小麦粉を自社でブレンドし、しまなみ海道伯方島の名産「伯方の塩」を使用して作られています。生地は低温熟成させ、もちっとした食感ながら軽さも感じるように、こだわりが込められています。
2.しまなみの豊富な食材
穏やかな気候に恵まれたしまなみで、生産者さんが愛情を込めて作った食材を使用。有機栽培の野菜や柑橘、愛媛のブランド豚肉など、直接仕入れた食材を使う事で安心・安全なピッツァを提供されています。
3.出来立てを急速冷凍
ピッツァは約500℃の窯で一気に焼き上げ、アツアツのままの状態で-35℃で急速冷凍。即座に冷凍する事で、焼きたての美味しさをキープすることができます。ご自宅でもお店に来た様な美味しさを再現する事ができます。
美味しいピッツァの食べ方
①常温で袋のまま、1〜2時間程自然解凍
ピッツァの中央の具材がしっかり戻るまで解凍してください。
②解凍したピッツァを袋から取り出す
いずれかの方法であたためて、お召し上がりください。表面のチーズがトロけたらOK！
・オーブンで←おすすめの温め方
オーブンを200度で余熱し約4分温めます。
・ホットプレートで
ホットプレートを200度で予熱し、蓋をして2〜3分温めます。
※焼けたら早めにホットプレートから出して下さい。
・フライパンで
フライパンにアルミホイルをひいて余熱し、蓋をして弱火で約4分温めます。
最後に蓋を取り、強火で10秒温めます。
こちらの商品は冷凍商品のため、クール便でのお届けとなります
常温の商品とは同梱できません
こちらの商品と、常温品は同じ配送先でも同梱できません。
お買い上げの際は、冷凍品と常温品を分けてご注文いただきますようお願いいたします。
こちらは有料ギフトラッピングをお選びいただけない商品となっております
商品仕様
●しまなみピッツァ
| 原材料名： | 原材料名は各商品ラベルに記載しております。 |
|---|---|
| サイズ： | 直径約24cm |
| 保存方法： | 要冷凍（-18℃以下） |
| 賞味期限： | -18℃以下で製造日より90日。解凍後はお早めにお召し上がりください。 |
| ご注意事項： | ・再冷凍不可です。 ・解凍後は冷蔵庫保存にて消費期限2日となります。 ・保存料を使用してないので開封後はお早めにお召し上がり下さい。 |
【冷凍品】ごちそうピザ3枚セット
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スタッフおまかせの
有料ラッピングもございます
新しいよみもの
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【古民家日和｜04】クリスマス仕様の店内をお見せします
11月も気づけば後半に すっかりクリスマスムードな店内をお届け こんにちは。縁市スタッフです。 本日の古民家日和は、お店の様子をお届けしたいと思います。 冬の気配とともに、季節のアイテムがずらり 11月も後半にさしかかって、ぐんと気温が下がってきましたね。 店内にはクリスマスや、お正月アイテムがたくさん入荷してきています。 「季節の雑貨コーナー」には、クリスマス雑貨やお菓子がずらり。見ているだけでとってもワクワクするコーナーに仕上がっています。 思いがけない“ときめき”との出会いがあるかも 店内奥側の棚や壁には、クリスマスオーナメントや、ステンドグラスの素敵な置き物がたくさん並んでいます。きっとお気に入りのものが見つかるはず。 ご来店された際は、ぜひゆっくりとご覧くださいね。 お庭には、あわてんぼうのサンタクロースがいらっしゃいます イートインコーナーの目の前に広がるお庭も、すっかりクリスマス仕様に。 ちょっと気が早いサンタさんがもうやってきました。 そして大きなクリスマスツリーもお目見え。ライトアップされるととてもきれいですので、少し遅めの時間帯でのご来店もお待ちしております。ぜひイートインコーナーでドリンクを飲みながら、のんびりお過ごしください。 この撮影日には、ネコちゃんがひょっこり登場。スタッフの仕事ぶりをチラッと横目で見てから去っていきました。ゆったりとした時間が流れるお店ならではの、ほっこりした出来事でした。 冬のギフト探しに、ぜひ縁市へ クリスマスや年末年始の時期に向けて、自分へのごほうびや、大切な方に贈るおくりもの探しにぜひご利用ください。 オンラインショップではスタッフがセレクトしたセット商品を販売しています。 なかなか店舗に来店するお時間がない方は、ぜひオンラインショップもご活用ください。 こちらの「古民家日和」では、そのときどきのお店の様子やイベントの情報、スタッフの小話などを定期的に発信していきます。今後も更新をお楽しみにおまちくださいませ。 お店のイベント情報はこちら
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【古民家日和｜03】自分へのプレゼントに、ラッピングをしてもらうことって変？
何気なくふらりと立ち寄ったおしゃれな雑貨屋さん。 ずっと気になっていたコスメを買いに行ったデパート。 「自分へのごほうびに買おう！」と、ワクワクしながらレジに向かい、お会計をお願いすると店員さんにこう聞かれました。 「プレゼント用ですか？それともご自宅用ですか？」 （どちらでもあるけれど、なんて答えたらいいんだろう・・・？） と少し悩んで、結局「自宅用です」と答えてしまう。 こんな経験をされたことはありませんか？実は、この記事を書いているスタッフも同じ気持ちになったことがあります。 自分ギフトにもラッピングを ・自分用だから、ラッピングしてもらうのはなんだか気が引ける・でも可愛いラッピングをしてもらいたい そう思うのは全然おかしいことではありません。 ご自分のためのお買い物だとしても、商品が届いたときの特別感や、箱を開ける瞬間のワクワクするあの時間はとても大切です。 実店舗では、実際にセルフラッピングサービスをご利用されるお客さまも多くいらっしゃいます。縁市では、自分用ラッピングももちろん大歓迎です。 やっぱりラッピングされていると、うれしい ・届くまでも、届いてからもワクワクする時間 縁市ではラッピングの完成イメージ画像を掲載していますが、あくまでもイメージとなります。ラッピング資材のラインナップは、時期によって少しずつ変わります。だからこそ「どんな仕上がりで届くかな？」とお楽しみにお待ちいただければと思います。 縁市スタッフが心を込めて、お包みいたします。 ・オンラインだからこそ、気軽に選べる 対面の場合、お店のスタッフさんが忙しそうにされていたりすると「ラッピングお願いします」と言いづらいこともありますよね。オンラインでのお買い物であれば、“ラッピングを希望する“を選択するだけでＯＫ。お気軽にラッピングサービスをご利用いただけます。 自分へのおくりものでも 包みを開ける瞬間、「これを選んでよかった」と感じていただけることが、縁市スタッフの一番の喜びです。 これからのクリスマスや年末年始の時期に向けて、自分へのごほうびを何にしようかなとお考えの方も多いのではないでしょうか？ そんな時にぜひ今回のおはなしを少し思い出していただけるとうれしいです。 縁市のラッピングについて、もっと詳しく知りたい方はこちらのページをぜひご覧ください。詳しくはこちら こちらの「古民家日和」では、そのときどきのお店の様子やイベントの情報、スタッフの小話などを定期的に発信していきます。今後も更新をお楽しみにおまちくださいませ。 お店のイベント情報はこちら
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【つくるを、つなぐ。02】エントランスファーム―能勢の大地と、人との出会いの“入口”へ。
大阪・能勢で畑に向き合う「エントランスファーム」志田一真さんは、元小学校教員であり、元プロボクサー。40代からの“ゼロからの挑戦”として農の道へと進みました。昼夜の寒暖差が大きい能勢の気候を生かし、農薬や化学肥料にできるだけ頼らず、自然に寄り添った野菜づくりを続けています。 「エントランス＝入口」という名前には、野菜との出会い、人とのつながり、そして新しい挑戦の入口になりたいという想いが込められています。畑で育つ野菜も、そこから生まれるピクルスも、すべては人と人を結ぶきっかけに。 志田さんの畑から、その真っすぐな想いをインタビュー形式でお届けします。 40代からの新しいチャレンジ 能勢のこと、農業のこと 苦手から生まれた人気商品「野菜ピクルス」 エントランスファームのこれから インタビューを終えて 40代からの新しいチャレンジ なぜ先生やプロボクサーから農業の道へ進まれたのですか？ 元々チャレンジ精神は旺盛なので、40歳を超えたのを機に、何か1からチャレンジをしたいと思ったからです。 「農業が本業」と思うようになったきっかけは？ 能勢町で教員として勤めていた時、「こんなところで農業できたらいいなぁ～」というのがきっかけです。 農業を続ける上で一番大切にしている考え方はありますか？ 百聞は一見に如かずなので、常識破りのことでもまずはやってみることを大切にしています。 能勢のこと、農業のこと 能勢という土地を選んだ理由や、この土地の魅力を教えてください。 教員時代に知り合った農家の方が多くいたことや、高齢化が進み土地を貸したい人が多くいて、参入しやすかったためです。 能勢は山間部なので周辺市よりも気温が少し低く、昼夜の寒暖差も大きいため、それらを生かした野菜を作れることが魅力的でした。 2025年の猛暑下でも被害がまだ少なかったり、冬場では積雪による甘味の増加などがあります。 現在は主に減農薬・減化学肥料と無農薬・無化学肥料栽培（これらは大阪エコ農産物申請済）を行われているとのことですが、その中で大変なことは何ですか？ 大変なことについては、一番は虫です。多くの野菜は虫たちにとっても栄養価が高く、たくさん集まってきます。いざ出荷！と意気込んで収穫に臨むと、食害で穴があいていたり、傷だらけだったり…虫が出てくることももちろんあります。それらを見つけて手で取って、出荷できるものは出荷をしますが、とてつもなく手間がかかります。 逆に嬉しいことについてもお聞かせてください。 嬉しいことはありきたりですが、「おいしい」といってもらえたときです。本当にうれしいですし、安心します。また、厳しいお言葉をもらえたときも、自分の野菜に向き合ってくれたという意味で嬉しいです。こういった声をいただくことで「品種を変えてみようか」「設備を整えていこうか」と考えるきっかけが生まれています。 どんな野菜を特に大切に育てていますか？ 現在はお客様の需要があり、長く提供できるような野菜を育てることに注力しています。 苦手から生まれた人気商品「野菜ピクルス」 ピクルスを作り始めたきっかけはありますか？ 就農前に本を読んでいて、香川県の「コスモファーム」という農家さんが、すごくおしゃれなピクルスを作っていることを知り、「こんなきれいな作品が野菜で作れるのは素敵だな」と思ったのがきっかけです。 レシピ開発で大事にしていることや、工夫していることを聞かせてください。...
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