とびきり贅沢なハンバーグの缶詰
常備食、アウトドア飯にも

東京・六本木に熟成肉の割烹や精肉店をもつ格之進（かくのしん）。お肉専門店のハンバーグが長期保存可能な缶詰になった「CAN・BURG（キャンバーグ）」は、出すのに苦労するほど缶いっぱいの大きさで約110ｇとボリューミー。買い物に行けないときの夕食や災害時の備蓄用、アウトドア飯などとしても、とても贅沢な缶詰めです。

端肉ではなく、プロが
ハンバーグのために肉を選定

CAN・BURGのベースになっているのは、格之進の人気メニュー「金格ハンバーグ」。岩手ブランド豚の白金豚と岩手県産の牛肉をブレンドした、箸で切り分けられるちょうど良い弾力が魅力。長期保存するために添加物やソース漬けにすることはせず、焼き上げたハンバーグをそのままひまわり油に漬け込むことでうまみを封じ込めています。だから美味しい。

焼き目をちょっとつけて、中が生の状態で、缶詰に入れて蓋をして加熱する。オイルで煮て焼き上げる製造方法。ハンバーグの肉汁（焼き汁）とひまわり油が混ざりあって、香味油になることで、通常のレシピでは作れない専用の配合で出来たハンバーグです。

隠し味は格之進特製の塩麹。化学調味料は使っていません。つなぎとして使用している鶏卵、牛乳なども岩手県産の地場産品のみを使用しています。

缶の中で熟成。期間を置くと
さらに深い味わいに

缶詰なので製造から3年間の長期保存が可能です。その間、ハンバーグは缶の中で徐々に熟成されてさらに美味しくなっていきます。いつでもすぐに食べられるので、非常食としてはもちろん、普段の食事やおつまみにもおすすめです。忙しい方への贈りものにぴったり。そのままでも食べられますが、電子レンジで温めたり、フライパンで少し焼き目をつけるのもおすすめです。

＼つけるとさらに美味しい／
ピリッと酸味のパブマスタード

縁市で人気の無添加「タスマニアマスタード」。中でも「パブマスタード」はハンバーグと相性の良い逸品。ターメリックを練り込んだ、古典的なイングリッシュタイプのマスタードで、和がらしにピリッと酸味を効かせた辛味が特徴です。

ちょっとしたお返しから
御歳暮・お祝いにまで

長期保存できる美味しいギフトは、相手を選ばず贈りやすいです。

ずっしりした重みと高級感あるデザインで、1缶でもなんだか迫力があります。

出産祝い、内祝、引越し祝い、お中元・お歳暮などにも。相手の家族に合わせた数やマスタードとの組み合わせなど、予算に合わせてセットできます。オプション（＋100円）で箱にお入れすることもできます。

格之進/門崎熟成肉

世界で一番
お肉に真剣な会社でありたい

格之進は1999年に岩手で焼き肉店として創業。
肉の旨味を凝縮させる熟成技術を磨き、熟成肉という新たなジャンルを生み出しました。

「お肉に真剣」とは、どういうことか？
それは、牛に対して真剣に向き合うことだと、私たちは考えます。
まずは牛に向き合い、お肉に向き合う。
そうしたことが、格之進の熟成肉を高めたのだと思います。

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