火で溶かして肌に塗る「37℃美容液キャンドル」

ボディークリームや香水とは異なる使用感
「37℃美容液キャンドル」

火を灯すと、温かくとろけるキャンドル型のボディ用美容液。そのまま肌に垂らせば、贅沢なボディケアをお楽しみいただけます。
火を灯さずに指先の体温で溶かして使うことも可能。その場合は、練り香水や保湿バームのような感覚で、香りと潤いを楽しめます。
シーンによって選べる2種類の香り
温感!
デート前にオススメ
天然バニラ豆による心地の良い温かみ pheromone(フェロモン)
香りはミルクバニラムスク。香水よりほんのり控えめながらも、しっかりと肌に馴染みます。キャンドルのロウのようなオイルが皮膚に潤いを与え、香り閉じ込め一日中あなたを包み込みます。
冷感!
睡眠前や筋トレ後にオススメ
ハッカオイルにより爽快感 sleep(スリープ)
香りは柚子ミントフォレスト。美容液をつけた直後は柚子の香りが広がり、時間とともに深い森林のアロマの香りへと変化します。ミントの清涼感がひんやりとした心地よさを演出します。
ご使用方法について
step.01 キャンドルに火をつけて3分間お待ちください。
step.02 火を消してから、37℃に溶けた美容液を掌に。
1回の目安量:お好みにもよりますが、上半身のケア(首筋、デコルテ、 二の腕、お胸、お腹等)で500円玉くらいの量を目安にお使いください。
step.03 ボディケアを行う。
注意事項:基本的にはお顔へのご使用はできません。粘膜、皮膚の弱いところ、デリケートゾーンは避けてお使いください。
こんな使い方も!
耳の裏や手首に少量付けて香水のように使うこともできます。
37℃美容液キャンドルを彩るリボン
pheromone
pheromoneは黒か白のリボンをお付けしてお届けします。※色はお選びいただけません。
sleep
sleepは深緑のリボンをお付けしてお届けします。
よくあるご質問
Q.火をつけた状態で何分放置すればいいですか?
A.溶かしたい量によりますが、おすすめは3分から10分です。周りに燃えやすいものがないか注意し、火を灯したらその場を離れないでください。お子様の手に届かないようにお気をつけください。就寝前は必ず火を消して下さい。
Q.途中でキャンドルがつかなくなってしまいました。
A.固まったロウに芯が埋まってしまった可能性があります。ロウが柔らかい状態で、芯の周りのロウを芯を削らないように注意しながらスプーンなどで削って下さい。
Q.火をつけていないのにキャンドルが溶けています。
A.溶けやすい製品のため、気温の高い夏場や直射日光の当たる場所または多湿の場所で溶けてしまうことがございますが、涼しい場所に置くことで、再度固めてお使いいただけます。品質にも問題はございません。
Q.溶けたキャンドルを再度固める方法、保管方法を教えてください。
A.22℃以下の涼しい場所においてください。早く固めたい場合は冷蔵庫で固めることも可能です。
Q.こぼしてしまった場合は?
A.素早く拭き取ってください。時間が経って固まってしまった場合は、温かいタオルなどで温めてから拭き取って下さい。
37℃美容液キャンドル専用ギフトボックスも販売しています。
Bedin(ベディン)
作家Lilyが手がけるセクシャルウェルネスブランド
ブランド名 Bedinは、1969年に行われたジョン・レノンとオノ・ヨーコによる平和活動パフォーマンスである「Bed In(ベッド・イン)」に由来しています。
創業者Lilyは2006年『おとこのつうしんぼ(講談社)』で作家デビュー。翌年2007年出版の『11センチのピンヒール(小学館)』でベストセラーを記録。その後も30作以上を手がける。2024年セクシャルウェルネスブランド『Bedin』設立。
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商品仕様
種類: | pheromone(フェロモン) sleep(スリープ) |
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配合成分 pheromone(フェロモン): |
ヤシ油、パルミチン酸、ステアリン酸、ミツロウ、香料、コメヌカ油、シア脂、水添ダイズ油、バニリルブチル、グリチルレチン酸ステアリル、豆乳発酵液、カンゾウ根エキス、コメヌカエキス、月見草油、アルガニアスピノサ核油、オリーブ油、水、トコフェロール、BG |
配合成分 sleep (スリープ): |
ヤシ油、パルミチン酸、香料、ステアリン酸、ミツロウ、メントール、コメヌカ油、シア脂、水添ダイズ油、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ミネラルオイル、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、アルガニアスピノサ核油、コメ発酵液、グリチルレチン酸ステアリル、コメヌカエキス、孔雀石抽出物、セージ葉エキス、ドクダミエキス、ヨモギ葉エキス、トコフェロール、アルニカ花エキス、ハトムギ種子エキス、海塩、水、BG、炭、アルギニン、フィチン酸、酸化銀、ヒノキ油、セイヨウアカマツ葉油、ハッカ油、セイヨウハッカ油、クスノキ葉油、ユズ果皮油、レモン果皮油 |
サイズ: | 横幅:約12cm×奥行:約3.5cm×高さ:約3.5cm |
内容量: | 約40g |
使用期限について: | 開封後は涼しい場所で保管しなるだけ早く使用してください。 未開封の場合でも天然成分を多く配合しているため1年以内にはお使いください。 |
ご使用方法: | 1.キャンドルに火をつけて3分間お待ちください。 2.火を消してから、37℃に溶けた美容液を掌に。(お好みにもよりますが首筋、デコルテ、二の腕、お胸、お腹等の上半身のケアで500円玉くらいの量を目安にお使いください。) 3.ボディケアをを行う。(首筋やデコルテなどの上半身のケアはもちろん、足先や足首等にもオススメです。注意事項:基本的にはお顔へのご使用はできません。粘膜、皮膚の弱いところ、デリケートゾーンは避けてお使いください。) |
リボンについて: | 【pheromone(フェロモン)】白か黒のリボンを巻いた状態でお届けします。リボンの色はお選びいただけません。 【sleep(スリープ)】深緑色のリボンを巻いた状態でお届けします。 |
ご注意点
燃えやすいものが近くにない、水平で安全な場所で使用してください。
ガラスもすべて手作りで壊れやすいので取り扱いには充分にお気をつけください。
空調の風などの影響を受ける場所での使用はしないでください。
熱に弱い素材や熱で変質する素材の上での使用はしないでください。
火を灯したらその場から離れないでください。
使用後は換気をおすすめします。
キャンドルの連続使用は30分以内を目安にご使用ください。
使用していると容器自体が熱くなりますので、手を触れる際は十分お気を付けください。外箱に入れたままでの使用はしないでください。
キャンドルの容器はガラスで燃焼時はキャンドルに触らないようお気を付けください。
キャンドルの火を消す際には水を使用しないでください。また、勢いよく吹き消すと、溶けたオイルが飛び散る可能性があるためお気を付けください。
キャンドルの火を消した後、オイルを手のひらにとる際は、やけどに十分お気を付けください。火を点けて1分以上経過すると、オイルが37℃以上になっている可能性があります。
1分以上燃やした場合、キャンドルの火を消した直後は容器が熱くなっている可能性があるため、すぐに容器に触らず、消火後30秒以降を目安に、容器を傾けて中のオイルを手のひらにお取りください。
キャンドルの火を消した後、時間の経過とともにオイルの温度が下がる可能性があります。その場合は、伸びにくい可能性があります。
手のひらに取ったオイルは全身ケアにお使いいただけますが、粘膜や傷口など敏感な箇所には塗らないようにしてください。
本品には温感成分が含まれています。お肌が敏感な方は、事前に目立たない箇所でのパッチテストをおすすめいたします。
使用後にお肌に異常が現れた場合は、すぐに使用を中断し、医師にご相談されることをおすすめいたします。
香りの広がりやオイルが溶ける時間は、3つの芯糸に火を点けた場合を前提にしています。異なる方法で使用された場合は適切な時間が異なる可能性があります。芯糸の切りくず、マッチのゴミ、ほこりなどは異常燃焼の原因になるのでキャンドル内に入らないようにしてください。
芯糸の先に黒い塊ができたときや、ススが気になる場合は火を消して芯糸をカットしてお使いください。
容器を傾けた時にガラスについたオイルはすぐに拭き取って下さい。
使用後、急激に冷やすと容器が割れることがありますので、火を消したあとは冷えるまでしばらくそのままにしておいてください。
溶けたオイルがこぼれると家具などが汚れる原因となります、容器を動かす際はお気を付けください。
容器が欠けたりヒビが入ったりした場合は使用しないでください。
匂いや火の大きさなど、異常燃焼が起こった場合はすぐに火を消して使用を中止してください。
溶けやすい製品のため、容器内に使わないオイルが残る可能性がありますが、再度固めてお使いいただけます。
妊婦さんでもお使いいただけますが、敏感な部分は避け、万が一お肌に合わないと感じられた場合はご使用をお控え下さい。
火で溶かして肌に塗る「37℃美容液キャンドル」
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