『ジュラシック・パーク』 テーブルコレクション プレート（全3種）
300年の砂型鋳造技術で
恐竜が美しいプレートとして蘇る
1714年から続く実力派の鋳造所・石川県の金森合金。伝統的な砂型鋳造技術を継承するこの会社が展開するテーブルウェアのブランド「KAMAHACHI」が『ジュラシック・パーク』とコラボレーション。耐久性のあるアルミ合金と日本のものづくりの技術によって、恐竜や太古の樹木が迫力のあるプレートになりました。
遊び心のある食卓に。
ファン心くすぐるインテリアとしても
産業用機械部品も供給する金森合金。「KAMAHACHI」のアルミシリーズは割れにくくてとても丈夫です。すぐれた耐久性とともに食品衛生法もクリアしています。力強い質感でテーブルを彩ってくれる料理皿。使わないときは飾り皿としても愉しめそうです。
デザートや冷菜の
美味しい温度をキープ
アルミ合金は熱伝導性が良く、冷蔵庫で冷やして使うと効果的。デザートや冷たい前菜などの美味しい温度をキープしてくれます。見た目以上に軽く、お手入れも水洗いでOKと、お皿としての使いやすさにも優れています。
日本が誇る「H-ⅡAロケット」の部品素材を供給する技術を活かして、職人が一つひとつ手作りで『ジュラシック・パーク』の世界を再現しています。
使用されるアルミ合金は、ホテル「ハイアット セントリック金沢」で廃棄されたアルミ缶を原料として活用。自社内精錬技術によって「循環型ものづくり」を実現しています。
オリジナルデザインの
化粧箱入り
（恐竜プレートL）φ195×H8 ｍｍ 350g
（恐竜プレートS）φ110×H8 ｍｍ 120g
（太古の樹木） W195×D115×H5 ｍｍ 195g
『ジュラシック・パーク』
カトラリーレストもあります
「KAMAHACHI」金森合金
ロケット部品も手掛ける
実力派の鋳造所「金森合金」
その歴史は1611年（慶長16年）、金森弥右衛門が加賀藩主前田利長により御鋳物師（いもじ）七人衆の一人に任命されたことからはじまります。金森の職人が製造した鍋釜は市民の台所で欠かせない道具となったそうです。 2019年、江戸時代から脈々と受け継がれてきた砂型鋳造技術と、金属素材そのものが持つ機能性を活かし、生活のシーンを美しく彩るライフスタイルブランド「KAMAHACHI」が誕生しました。光の角度により表情を変える鉱物の美しさ、職人の手仕事により使い込むほどに生まれる独特の風合いが魅力。「針のない剣山」など、強さと美しさ、デザイン性を備えたアイテムはテレビでも取り上げられるほど人気となっています。
商品仕様
| 素材： | アルミ合金、ウレタン塗装 |
|---|---|
| サイズと重さ： | （恐竜プレートL）：φ195×H8ｍｍ/350g （恐竜プレートS）：φ110×H8ｍｍ/120g （太古の樹木） ：W195×D115×H5ｍｍ/195g |
ご注意事項
すべての商品は職人が一つひとつ手作りでお届けしています。一つひとつ違う表情をお楽しみください。
『ジュラシック・パーク』 テーブルコレクション プレート（全3種）
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メッセージカード・熨斗も承ります
