欠品・再販を繰り返す
SHINTO TOWELの人気NO.1

スタッフが初めて手にした瞬間に「あ、これほしい」と言葉がこぼれたSHINTO TOWELのインナーパイルバスタオル。ボリューム感と肌触りがたまらない、お洒落なだけじゃないタオルです。両面のガーゼにパイルを挟み込む独自の技術で開発された「インナーパイル」は、まさにガーゼとパイルの良さを兼ね備えています。

おすすめシチュエーション

・彼氏への誕生日プレゼント
・お友達への誕生日プレゼント
・新築やお引越しのお祝い
・ハイセンスな方への出産祝い

ハイセンスな方にも自信をもって贈れるギフトかなと思います。

バスタオルとしてはもちろん、枕カバーやブランケットにも使えるたっぷりなサイズ感。

インナーバスタオル1枚が入るギフトボックスもご用意しています。（税込440円）箱なしラッピングは無料です。

カラーラインナップ

Navy

Charcoal

Ivory

SHINTO TOWEL

古い機械を使い続けるのは
新しいタオルを生み出すため

SHINTO TOWELのタオルづくりに欠かせないのが、シャットル機やレピア機といった、現在では生産されていない古い織機。「インナーパイルタオルや2.5重ガーゼタオルは、古い機械でしかつくれない」と言うと、みなさん、なんとなく納得してくださるのですが、「それは何故か？」というところまで突き詰めていくと、古い機械は、職人の「技」を活かしきることができるからなのです。

他社がシャットル機を持っているからといって、インナーパイルが織れるかというと、絶対に不可能であると自負しています。同じ機械で織れば同じものができるはず。しかし、神藤タオルの真のオリジナリティは、半世紀以上前の古い機械を現役で使えるように維持・メンテナンスをしている職人のルーティーンや品質管理、さらに、その人にしかできない経験や技術から生み出されたものです。

神藤タオルの職人は「最新の機械には、我々の努力や創意工夫の余地がない」と話します。昔の機械は、手を加え、時には改造したりして、職人の新しい発想を活かすための「自由度」が高いわけです。インナーパイルや2.5重ガーゼは、職人のチャレンジから生まれました。もちろん効率も良くないし、壊れた部品が調達できないといったデメリットはあります。それでも、新たに部品をつくるために投資をしてでも、やはり古い機械を使い続けたい。それが、職人に対するリスペクトであり、SHINTO TOWELのバックボーンを守っていくことだと考えています。

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