2026.11.01

11月1日は「紅茶の日」。いつもの一杯を、ちょっと特別に楽しむ過ごし方

11月1日紅茶の日と古民家日和

こんにちは。大阪・池田市にある食品と雑貨のセレクトショップ「縁市」のスタッフです。
縁市では、素材やつくり方にこだわった食品や、贈りものに選びたくなるアイテムを日々探してご紹介しています。

旅する紅茶のパッケージ

少しずつ肌寒くなり、あたたかい飲みものが恋しくなる11月。
そんな季節の始まり、11月1日は「紅茶の日」ということをご存じでしょうか?
普段から紅茶を飲んでいる方も、いつもはコーヒー派という方も、この日は少しだけ紅茶を楽しむ時間をつくってみてもいいかもしれません。

お気に入りのカップを用意したり、いつもと違う紅茶を選んだり、お菓子と一緒にゆっくり味わったり。
今回は、紅茶の日の由来とともに、おうちで気軽に楽しめる紅茶の過ごし方をご紹介します。

11月1日の「紅茶の日」とは?

11月1日の「紅茶の日」は、日本紅茶協会が1983年に定めた記念日です。
紅茶を楽しむ文化や、その魅力に親しむきっかけとなる日として知られています。
紅茶は、茶葉の種類や産地、香りづけによって、さまざまな味わいを楽しめる飲みもの。

ストレートで茶葉本来の風味を味わったり、ミルクや砂糖を加えたりと、好みに合わせた楽しみ方ができるのも魅力です。
紅茶の日だからといって、特別な準備をする必要はありません。
いつもの一杯を少し丁寧に淹れてみるだけでも、普段とは違ったティータイムになりそうです。

紅茶の日の由来は?

紅茶の日の由来には、江戸時代の船頭・大黒屋光太夫(だいこくやこうだゆう)にまつわる物語があります。
大黒屋光太夫は、航海中に遭難し、ロシアへ漂着した人物です。
その後、ロシアに滞在する中で、女帝エカテリーナ2世のお茶会に招かれ、紅茶を飲んだと伝えられています。

日本紅茶協会では、1791年11月にお茶会へ招かれたと考えられることを、紅茶の日の由来として紹介しています。
一方、11月1日という具体的な日付や当時の出来事の詳細については、資料によって説明が異なります。
そのため、歴史上の出来事としてすべてが確定しているわけではありませんが、遠い時代の日本人と紅茶の出会いに思いを巡らせてみるのも、紅茶の日ならではの楽しみ方ですね。

紅茶の日を楽しむ5つのアイデア

せっかくの紅茶の日。
いつものティータイムに少しだけ変化を加えて、紅茶を楽しんでみませんか?

1. いつもと違う紅茶を選んでみる

さまざまな味わいを楽しめる旅する紅茶

普段は決まった種類の紅茶を飲んでいる方も、この日は少し違う味わいに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
例えば、すっきりとした味わいを楽しみたいならダージリン、しっかりとしたコクを求めるならアッサム、柑橘系の香りが好きならアールグレイなど。
茶葉の種類や香りが変わるだけでも、いつものティータイムが新鮮に感じられます。

いろいろな種類を少しずつ試したい方には、ティーバッグの飲み比べセットなどもおすすめです。

2. お気に入りのお菓子と一緒に楽しむ

紅茶の日には、いつもより少しだけお菓子にもこだわってみませんか。
クッキーやフィナンシェなどの焼き菓子はもちろん、チョコレートやナッツ、和菓子なども紅茶と一緒に楽しめます。
例えば、ミルクティーにはバターを使った焼き菓子を、香りのよい紅茶にはシンプルなクッキーを合わせてみたり。

組み合わせに決まりはないので、好きなお菓子を用意して、自分だけのお気に入りを探してみましょう。
縁市で取り扱う「太陽のキャラメル」のミックスナッツキャラメリゼなども、紅茶のおともにおすすめです。

太陽のキャラメル ミックスナッツキャラメリゼ

ミックスナッツキャラメリゼのページはこちら

3. いつもより丁寧に紅茶を淹れてみる

紅茶を丁寧に淹れるティータイム

忙しい毎日では、飲みものを用意する時間もつい慌ただしくなりがち。
紅茶の日には、少しだけ時間をかけて一杯を淹れてみるのもおすすめです。
お気に入りのカップを用意して、お湯を沸かし、紅茶の香りを楽しみながらゆっくり蒸らす。

茶葉タイプならティーポットを使って、ティーバッグならパッケージに記載されたお湯の量や蒸らし時間を確認してみましょう。
特別な道具がなくても、いつもの紅茶を丁寧に淹れるだけで、ちょっとした気分転換になりそうです。

4. お気に入りのカップで、おうちカフェ気分

紅茶好きさんに贈る、読書のおともセット

紅茶の味わいだけでなく、使う食器にも目を向けてみましょう。
普段はしまっているお気に入りのカップを使ったり、ティーポットとお皿を揃えてみたり。
テーブルに小さなお花を飾るだけでも、いつもとは少し違う雰囲気になります。

お気に入りの本を片手に紅茶を楽しんだり、好きな音楽を聴きながらゆっくり過ごしたり。
おうちにいながら、カフェのような時間を楽しんでみるのも素敵ですね。

5. 家族や友人と紅茶の時間を楽しむ

紅茶とお菓子を楽しむティータイム

紅茶の日をきっかけに、家族や友人と一緒にティータイムを楽しむのもおすすめです。
それぞれ好きな紅茶を選んで飲み比べてみたり、お菓子を持ち寄ってお茶会を開いてみたり。
同じ紅茶でも、ストレートで飲む人、ミルクを加える人など、好みの違いが見つかるかもしれません。

普段はなかなかゆっくり話せない相手とも、紅茶を囲みながら過ごす時間は、ちょっとした楽しみになりそうです。

紅茶の日に、ちょっとした贈りものを

紅茶とお菓子の贈りもの

11月1日の紅茶の日は、紅茶好きな方へのちょっとした贈りものを考えるきっかけにもなります。
誕生日や記念日ではなくても、「紅茶の日だから、好きそうなものを見つけたよ」と、気軽にプレゼントを渡してみるのも素敵です。
大きなギフトセットでなくても、好きな種類の紅茶をいくつか選んだり、お菓子と組み合わせたり。

相手が普段どんな紅茶を飲んでいるのかを思い浮かべながら選んでみましょう。
また、贈る日が11月1日を過ぎてしまっても大丈夫。
「ゆっくりできるときに楽しんでね」と、ひと言添えるだけでも、相手を思う気持ちが伝わります。

紅茶が好きな方にはもちろん、忙しい毎日を過ごしている方への、ささやかな贈りものにもおすすめです。

おわりに

11月1日の「紅茶の日」。
普段から紅茶を楽しんでいる方にとっても、これから紅茶を飲んでみたい方にとっても、いつもの一杯を見つめ直すよい機会です。
気になっていた紅茶を試したり、お気に入りのお菓子と合わせたり、家族や友人とお茶の時間を楽しんだり。

特別なことをしなくても、いつもの暮らしの中に少しだけ楽しみを加えることができます。
今年の11月1日は、あたたかい紅茶を用意して、ほっとひと息つく時間を過ごしてみませんか?

こちらの「古民家日和」では、そのときどきのお店の様子や、スタッフの小話、暮らしを楽しむヒントなどを定期的に発信しています。今後も更新を楽しみにお待ちいただけるとうれしいです。

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